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白内障の点眼治療

白内障の点眼治療は、白内障の進行を遅らせることを目的に行います。濁った水晶体を透明に戻すことはできませんが、進行を緩やかにすることで、手術までの期間を延ばせる場合があります。
点眼治療はあくまでも対症療法であり、白内障を完治させる方法ではありません。点眼治療を行う場合も、定期的な検査で適切な手術時期を見極める必要があります。
見え方に違和感がある際は、葛飾区のとやま眼科・たからまち眼科へお早めにご相談ください。
白内障の原因となるキノイド物質の働きを阻害します。水晶体のタンパク質が変性して濁るのを抑える作用があります。
※副作用は点眼を中止すれば改善することがほとんどです
抗酸化作用により、水晶体の濁りを軽減します。加齢による活性酸素の影響を抑え、水晶体の透明性を保つ働きがあります。
※副作用は点眼を中止すれば改善することがほとんどです
まだ日常生活に支障がない初期段階では、点眼薬で経過観察することがあります。定期的な検査で進行状況を確認しながら、手術の時期を検討します。
何らかの理由ですぐの手術が困難な場合、点眼薬で進行を遅らせながら適切な時期を待つことになります。ただし、症状が進行して生活に支障が出てきた場合は、手術を再検討する必要があります。
点眼薬はあくまでも進行を遅らせるものです。使用を続けても、白内障は少しずつ進行していきます。
すでに低下した視力や、かすみ・まぶしさなどの症状は、点眼薬では改善できません。症状の改善には手術が必要です。
点眼治療中も定期検査が必要です。3~6か月ごとに進行状況を確認し、手術のタイミングを見逃さないようにします。
点眼薬の使用時は、以下の点にご注意ください。ご不明な点がございましたら、医師にお気軽にお尋ねください。