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光がまぶしい

「夜の運転で対向車のライトが耐えられない」「晴れた日はサングラスなしで外出できない」など、光に対する過敏性(羞明)は、目の病気の重要なサインです。これまで違和感のなかったシーンでも、過度にまぶしく感じるようになったら注意しましょう。
適切な診断と治療で改善可能なこともあるので、放置せずに相談してください。
まぶしさの原因として特に多いのが白内障です。特に後嚢下白内障では、水晶体の後ろ側が濁るため、光が散乱してまぶしさを強く感じます。明るい場所では瞳孔が縮まるため、かえって見えにくくなることもあります。
涙の量や質が低下すると、目の表面が不安定になり、光が乱反射してまぶしく感じます。長時間のパソコン作業やスマートフォン操作など、目への負担が蓄積すると症状が悪化することがあります。
白内障や角膜の病気では、常に光に対して過敏になります。室内の照明でもまぶしく感じ、晴れた日にはサングラスが手放せなくなります。
まぶしさと同時に以下のような症状を感じることがあります。これらは白内障や角膜の異常でよく見られます。
晴れた日の外出が苦痛になります。社会活動が制限され、QOL(生活の質)が大きく低下します。
対向車のヘッドライト、街灯、信号機の光がまぶしく、特に夜間運転が困難になります。
室内でもカーテンを閉めざるをえず、照明を暗くして過ごすようになります。読書やテレビ視聴も困難になることがあります。
水晶体の濁りや角膜の状態を詳しく観察します。まぶしさの原因となる異常を直接確認できる重要な検査です。
涙の量と質、目の表面の状態を評価します。ドライアイの診断に必要です。
瞳孔の大きさや反応を確認します。片側だけ瞳孔が開いている場合は、視神経の異常の可能性があります。
光の屈折の乱れを詳しく調べる検査です。屈折の乱れが大きいと、まぶしさを感じやすくなります。
白内障が原因の場合、手術により症状の改善が期待できます。濁った水晶体を取り除くことで光の散乱がなくなり、まぶしさが軽減します。
人工涙液の点眼や涙点プラグなどの治療を行い、ドライアイを改善させることで、まぶしさを軽減できることがあります。
医療用の遮光眼鏡は、まぶしさの原因となる特定の波長の光をカットします。通常のサングラスより効果的に光を遮断してくれます。
症状が軽度であれば、以下のような工夫で目への負担を軽減できます。ただし、症状が長期間続く場合には、そのままにせず受診してください。
まぶしさによって日常生活に影響がある場合には、お早めに葛飾区のとやま眼科・たからまち眼科へご相談ください。検査によりまぶしさの原因を特定し、適切な治療へとつなげます。
以下のような症状がある場合は、緊急性の高い眼疾患の可能性があります。失明に至る可能性もありますので、すぐに受診してください。