片目だけ白内障

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片目だけに起こる白内障

片目だけに起こる白内障

白内障は片目だけに起こることも珍しくありません。特に若い方や外傷が原因の白内障では、片目だけの例が多く見られます。

私たちの目には、片目の機能低下をもう一方の目で補う機能が備わっています。そのため、片目だけの症状には気づきにくく、発見が遅れやすいです。定期的に検査を受け、片目ずつで見え方を確認することが、白内障の早期発見につながります。

「まだ見えるから」と放置せず、少しでも見え方に不安を感じたら、葛飾区で日帰り白内障手術を行うとやま眼科・たからまち眼科へご相談ください。

なぜ片目だけに起こるのか

外傷性白内障

目に強い衝撃を受けた場合、その目だけに白内障が発症することがあります。外傷性白内障は、受傷から数年後に発症することもあるため、過去の外傷歴は重要な情報です。

主な原因

  • スポーツでのボールの直撃
  • 交通事故での衝撃
  • 転倒時の打撲
  • 作業中の事故 など

先天性白内障

生まれつき片目の水晶体に異常がある場合があります。視力の発達が遅れる可能性がありますが、本人はそのことに気づけません。また、子供の頃は気づかなくても、大人になってから症状が現れることもあります。

その他の原因

  • 片目だけのステロイド点眼の使用
  • 片目の手術歴(網膜剥離など)
  • 片目だけの炎症性疾患 など

片目だけの白内障に気づきにくい理由

両目で見ていると、良い方の目が悪い方を補うため、初期段階では自覚症状がありません。そのため、眼科検診や眼鏡の作成時、運転免許更新時の検査時などに偶然判明することが多いです。

特徴的な症状

片目だけの白内障でも、進行すると白内障と同様の症状が現れます。

  • 立体視の低下(距離感がつかめない)
  • 見え方の左右差(まぶしさなど)
  • 片目が疲れやすい
  • 頭痛や肩こり
  • 集中力の低下 など

片目だけ白内障の場合の検査と診断

片目だけ白内障の場合でも、実施する検査は通常と同様です。外傷歴、既往歴、薬剤使用歴などの詳しい問診と組み合わせて、症状の原因や白内障の程度を診断します。

主な検査方法

  • 視力検査:裸眼と矯正視力を測定し、見え方の程度を確認します
  • 顕微鏡検査:特殊な顕微鏡で水晶体の濁りの場所と程度を観察します
  • 眼底検査:瞳孔を開いて網膜や視神経の状態を詳しく調べます

各検査について詳しくは、こちらのページ もご覧ください

片目だけ白内障の治療の考え方

手術のタイミング

片目だけの白内障でも、手術の適応基準は両目の場合と同じです。初期の白内障では点眼治療によって様子を見る場合もありますが、以下のような場合には手術を検討します。

  • 日常生活に支障がある
  • 仕事に影響している
  • 左右の視力差が大きい
  • 眼精疲労が強い
  • 緑内障など他の眼疾患のリスクがある など

もう片方の目の白内障に要注意

片目に白内障がある方は、もう片方の目も将来的に白内障になる可能性があります。正常な目にも定期的に検査を行い、白内障の早期発見・早期治療に努めます。

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