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千代田線・常磐線「綾瀬駅」徒歩1分
⽩内障⼿術

白内障手術は、濁った水晶体を取り除き、代わりに透明な人工水晶体(眼内レンズ)を挿入する手術です。現在の医学では、手術以外で白内障を根本的に治す方法はありません。
白内障手術の技法は確立されており、クリニックで日帰りで受けることができます。葛飾区のとやま眼科・たからまち眼科では、経験豊富な眼科専門医による日帰り白内障手術を行っています。重症例を除き、無理に手術をご提案することはありませんので、まずはお気軽にご相談ください。
一般的に、「見えにくさを感じた時」が手術を検討する時期です。視力だけでなく、患者様の症状を総合的に判断することが大切です。
特にお仕事等で頻繁に車を運転する方や、細かい作業をされる方は、早めに手術を行った方が良いでしょう。逆に日常生活でさほど不便を感じていないのであれば、急いで手術する必要はありません。その場合は点眼治療によって白内障の進行を抑えます。
(※)運転免許更新時の基準(普通自動車)…左右とも0.3以上で、両眼で0.7以上
重度の白内障や合併症のリスクがある場合には、症状の有無に関わらず手術をお勧めすることがあります。ただし、早すぎる手術も遅すぎる手術も良くありませんので、手術の時期は患者様とよく相談してから慎重に決定します。
現在主流となっている手術方法です。目の表面を3mm程度切開して超音波の機械を挿入し、濁った水晶体を砕いて吸い取ります。その後、折りたたんだ眼内レンズを挿入します。
切開が小さいため術後の回復が早く、術後の乱視が少ないという利点があります。手術時間は通常10~20分程度で、当院でも日帰り手術が可能です。
水晶体が非常に硬い場合や、特殊な症例では、より大きな切開(約10mm)から水晶体を丸ごと取り出すこともあります。より広い範囲を切開するため、眼内レンズの挿入後に縫合が必要になります。
当院では、基本的に点眼麻酔(目薬タイプの麻酔)のみで手術を行います。点眼麻酔は体への負担が少なく、意識もはっきりしているため、医師の指示に従って目を動かすことができます。
手術中は軽い圧迫感を感じる程度で、痛みはほとんどありません。
手術で挿入する眼内レンズには、大きく分けて単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズがあります。当院では、実績があり満足度の高い単焦点眼内レンズを中心に使用しています。
患者様のライフスタイルやご希望をお聞きして、適切なレンズをご提案します。一度挿入したレンズは基本的に一生使用するものなので、慎重に選択することが大切です。
白内障と緑内障を併発している場合、1回の手術で両方の治療を行うことが可能です。白内障手術により房水の流れが改善し、眼圧低下の効果も期待できるため、患者様の負担を軽減しながら効果的な治療が実現できます。
白内障手術は眼科手術の中でも特に安全性が高く、成功率は95%以上と言われています。外科手術である以上、合併症のリスクはゼロではありませんが、当院では経験豊富な眼科医が執刀いたします。安心してお任せください。
通常、片目ずつ手術を行います。片目の経過を見てから、もう片目の手術を行うことで、より安全に手術を受けることができます。両眼の手術間隔は、通常1週間から1か月程度です。